Diamond junction

ショーティー、時々HOな人のブログ。

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スリランカーと呼ばないで ~名鉄1380系1384F~

 ここで予告してたのなんか誰も覚えてないだろ(笑)

 ということで実に1年ぶりくらいとなるBトレの改造作例紹介です。

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 名鉄のパノラマスーパー1000系列の異端車、というか1編成1本4両のみの1380系1384Fを作ってみました。

 元々は1030系+1230系の1134Fとして使用されていた編成が、2002年にまさかの軌道内進入してきた車と激突。結果として特別車2両を失い、どうにか生き残った一般車4両が改造を受けたうえで普通車格下げされ、スカーレット1色に塗り替えられた車両です。
 激突した盗難車を運転していたのがスリランカ人だったことから、一部から「スリランカー」などというとんでもない綽名を頂戴することになってしまったのはちょっとひどいなぁと個人的には思ったり…。

※1380「形」じゃないかという指摘もあるかと思うのですが、Wikipediaに従い1380「系」とします。

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 昨年秋に名鉄1000系/1200系が発売されると知った時に当然これはやらないといけないだろ!と1200系を2箱プラスして買って放置することはや1年。「Bトレのすべて6」の作品募集をするという話がありましたので、ようやく重い腰をあげて改造作業に入りました。

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タンゴディスカバリーを斬ってみよう。 #4

 結局のところ、屋根はこんな風になりました。

120710001b2.jpg

 オリジナルの屋根にはクーラーや通風器を取り付けるための穴が開きまくっているので、切断位置を選定するのにずいぶん苦労しました。何とかそれっぽく切り出して、クーラー自体も約半分ほどに縮めました。片方には水タンク?があり、これはオミットするわけにもいかず、もう一方には無線アンテナを取り付けることでバランスを取りました。

 そして、あとは細部を組み立てていったのですが、模型と実物を見比べた時に、一番気になったのが、

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 ライトケース周りの色。

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 左がオリジナル、右がBトレ化。

 オリジナルでは、ジャンパ栓周りと一体化されている関係で、ライトケース付近の色が黒になっています。
 どうにもいただけないので、白で塗装しました。たったこれだけですが、ずいぶんお顔周りの印象が変わります。

#塗り分け線がヨレヨレなのはツッコマナイデ・・・

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 そして運転会当日。

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 とりあえず、床周りは両面テープで固定するという荒業で運転会は凌ぎました。

 動力ユニットは入れ様がない(加工している時間が無かった)ので、トレーラーとして183/485系「北近畿」にぶら下がって走らせておりましたが・・・。

 すんげぇ、ヘン。

 同じ485系にぶら下がっていた「ゆぅトピア和倉」もブルーだったのに、こんなに浮いてなかったのになぁ・・・。

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 そんなこんなで、一応完成したタンゴディスカバリーですが、現在大宮方面に回送されておりまして、来週から約一ヶ月のガラスケース勤務が決定しております。

 ということで、鉄道博物館のBトレイベントにて展示されますので、ご観覧の折にはご覧いただけると幸いです。

#当工廠からはコレと過去作の「U@tech」が展示されます。

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120710005b2.jpg

 実はまだ2本分あるのですよ・・・。
 今度はもうちょっと丁寧に仕上げよう・・・。

タンゴディスカバリーを斬ってみよう。 #3

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 屋根に関してはまだ正解が見えませんので、車体の施工を進めました。

 特徴的なマリンブルーは、ストレートに使える塗料がありませんので、

 GSIクレオス みるきぃ★ぱすてる CP04 ターコイズグリーン 約60%
 ガイアノーツ #013 ビリジアングリーン 約20%
 ガイアノーツ #033 純色シアン 約20%

 という3色からの調色で作り出しました。
 結構良い感じに出ていると思います。少なくともTOMIX純正色よりマシだと思います。

 ガイアノーツの純色シリーズは初めて使ったのですが、調色しても彩度がほぼ変わらずに、色相だけ変化させることが出来るというのはなかなか凄いですね。細かい調色をするのなら持っておいても損はなさそうです。

 そして、問題となる側面のウェーブラインですが、

120628002b2.jpg

 マスキングテープの上に、ガイドを貼り付け、その上からデザインナイフでカットしたものでマスキングするという手法を使用しました。

 最初はプラ板のテンプレートを作ろうとしたのですが、プラ板が上手く切れてくれないので断念、原始的とも言える上記の手法で対処しました。

 運転会まであと2日、何とか間に合うと良いのですが。

タンゴディスカバリーを斬ってみよう。 #2

 仙台出張から無事帰ってまいりました。

 ということで、作業再開。

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 基本1mm単位でパーツを切り出しますので、出来るだけ正確に切断位置を決定する必要があります。

 以前はスケールを印刷で作ってやってみたこともあり、それなりに成功したのですが、今回のようにステップは出てるわ、裾絞りはあるわ、ボディが一体成型のモノでは、その手は使えません。

 ということで、今回は、

120625001b2.jpg

 原寸大の切断ガイドを作りました。

 取込画像を元に作図し、きっちり合わせるために窓・戸を印刷し、

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120625003b2.jpg

 こんな感じで、車体に貼り付けます。

 これをガイドにえいやっ!と切断します。

120625004b2.jpg

 まだ最終処理は済んでいませんが、おおよそこんな感じになります。

 次は屋根ですが・・・、どうしよう・・・。







タンゴディスカバリーを斬ってみよう。 #1

120618002b2.jpg

 この度、TOMIXより北近畿タンゴ鉄道のKTR8000形「タンゴディスカバリー」が発売されました。

 さすがに京都は地元ですので、あっという間に蒸発しました。

 そうなる直前にネット通販で確保したので良かったですが、うっかりすると難民になってしまうところでした・・・。

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 3セク鉄道が所有し、なおかつJR線上を走る特急用ディーゼルカーという比較的珍しい存在ですが、イマイチ地味です。

 昔は485系にぶら下がって走るとか、ちょっとした芸を披露したりしていたのですが、いまでは同型車同士で固まって使用されています。更には列車名としての「タンゴディスカバリー」という名は先日のダイヤ改正で消滅してしまい、ぱっと見では何が何だかわかりません。

 とはいえ、現在の嵯峨野線を彩る稀有な存在であることは疑う余地も無いでしょう。

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 と、いうことで、斬る準備をば。

 まずは車体をスキャナーにかけて検討。

120618001b2.jpg

 特徴的なおでこの部分はどうしようもないので、約3cmはこの部分に持っていかれてしまいます。
 客室部分を犠牲にして、戸袋部分を潰さない事を前提にデザインしてみました。

 奇数車(展望スペースの大窓のあるほう)は2ピース、偶数車は(トイレのあるほう)は3ピースになりました。

 塗装に関しては、ウェーブラインをどうするか悩んでいたのですが、単純に車長に合わせて圧縮して見たところ、思ったより違和感は出ないようなので、この形で進めて見ようと思います。

 さて、切断、というところですが、明日から仙台へ出張で作業はお休みです。

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