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ショーティー、時々HOな人のブログ。

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近鉄50000系「しまかぜ」

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 えー、正直な所、これ、スルーするつもりでした。TOMIXのN製品を予約していたので。
 なんですが、多くのいい評価が聞こえてきたので、結局買ってしまいました。

 で、まぁリハビリがてらにさくっと組んでみるか、と思ってようやく整備した作業机でパッケージを開封したのですが…、

 ・・・まぁ、実にシャレにならないリハビリになってしまったわけでございまして。

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東急電鉄5000系/熊本電鉄 5000形

 久しぶりのBトレ新製品レビュー、行ってみましょう!(ほぼ半年ぶりですわ・・・)

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▲熊本電鉄5102A号車内にて(05/4/9) ※1

 昭和29年生まれのオールドタイマー、東急電鉄(初代)5000系、通称「青ガエル」!

 正直「なぜコレ?」な車両ではございます。

 とはいえ関東地方の人なら渋谷駅前に鎮座するカットモデルで有名な車両でもあり、昭和50年代からはあちこちの地方私鉄へ譲渡されたことから、カラーバリエーションも豊富であることから、よくよく考えてみれば実はBトレ向きな車両だったのかもしれません。
 まぁ私も動く青ガエルは熊本電鉄でしか乗ったことはない世代ではあるのですが…。

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 その熊本電鉄に乗りに行ったのは2005年の日本一周旅行の際の事。

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 JR上熊本駅舎の脇にちょこんとある1面1線のホームにこの青ガエルが待っていました。
 (この後後ろに写っている上熊本駅舎は無くなってしまいました。なかなかに優美な駅舎だったのですが…。)

 両運転台化されていたり、料金箱などのワンマン装備を追加されてはいましたが、車内は東急時代を色濃く残していました。つり革には「東急百貨店」の文字がそのまま残されていました。
 
 時刻は夕方に差し掛かるくらいの時間で、乗客はほとんどいませんでした。
 お世辞にも線路の状態はいいとは言えず、がたがたと前後左右に揺れながら走る青ガエル。

 左右の揺れに合わせて揺れ動くつり革が網棚(文字通りの「網棚」)に当たり、かこーんかこーんという音が車内に響き渡っていました。ちょうど少し暑い日で窓から吹き込む風が気持ちよかったのが記憶に残っています。

 思ったよりアップダウンの激しい路線を走ること10分、あっという間に終点の北熊本駅に到着しました。

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 北熊本駅構内にはもう1両の5101A号が留置されていました(ケロロ軍曹ラッピングが施される前の姿です)。

 本筋からは外れますが、熊本電鉄はこの5000形以外にも譲渡車両が多いこと、また民家の軒先を掠めるように走る「トンデモ併用軌道」区間などひっじょうに見どころの多い路線です。ぜひぜひ一度乗りに行くことをお勧めします。

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 さて、やや脱線しましたが、本題のモデルの方へ戻りましょう。

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 台枠の幅が事実上決まってしまっているBトレで、裾しぼりのきつい独特なスタイリングを再現できるのかと思われましたが、特別破綻するわけでもなくちゃんと「青ガエル」の姿をしています。

 編成はマニュアル記載の範囲では2/3/4/5/4+2両編成が存在していたようです。
 私は4箱購入で大井町線の5両編成と、目蒲線の3両編成を組成しました。

 ただ先天的な形態の差異と、後天的な形態の差異が相当あったようで、無改造でいこうとすると「何か」に目を瞑らないといけないというちょっと困ったちゃんではあります。

 できるだけ目を瞑るところを少なくするためにこちらの編成資料を参考にさせていただきました。

 結果5連が1982年4月当時のデハ5053-サハ5359-デハ5118-デハ5110-デハ5030、3連が1983年4月当時のデハ5017-サハ5372-デハ5018という編成にしました。
 更新時に戸袋窓にも設けられたという窓枠に関しては無視です。
 車番は切り貼りで対処しましたが、ものすごく狭いビードの間で切り貼りしないといけないのでちょっと苦戦しました。

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 5両編成でパンタ4つとかもうたまんねぇ!(笑)

 一方の熊本電鉄版。

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 側面が東急版そのままなので少々形態が異なりますが、まぁこのあたりは仕方がないですね。
 ただし前面は原型前面側はバックミラー・雨樋を取り付けられた姿を、反対側の増設側も専用パーツをきちんと起こされています。
 特殊印刷によるラッピングの表現ですが、まぁ30cmも離れれば目を瞑れるレベルでしょうか。
 正直ラッピング車に関しては、オフィシャルであまりやられるとこちらの創作意欲を削がれるので(笑)、あまり好ましく思ってはいないのですが、これがあるおかげで熊本電鉄版が出たのであろうという事を考えれば、良しとするしかないんでしょうね。

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 さて、最後に少々残念に思ったことを…。

 1:屋根の肩部の内側の白が目立つ
 この車両は側面より屋根板の方が下になる構造になっています。
 ということは側板の内側が見えてしまうわけで…。 

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 こんな風に斜めから見ると結構目立つんです…。適当な色塗って誤魔化すとか考えないといけないかなぁ…。

 2:パンタグラフパーツが1箱に1つしか入っていない(東急版)

 確かに基本形であるデハ5000+サハ5350+デハ5000という編成を組むなら支障はないのですが、4両編成を組もうとするとパンタグラフパーツが足りなくなります。私も今回は3連側のパーツを5連に供給してようやく、という状況です。
 松本電鉄用のサービスパーツつけるなら、パンタを付けてほしかったよ…。

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 東急電鉄版は東京方面では早々に売り切れが発生しているそうですが、たぶん欲しい人はまとめて買うタイプの車両だからでしょうね。私は熊本電鉄版のオマケのつもりで買ったのですが、なかなか良かったと思います。

 ※1:現在熊本電鉄の車両内での撮影は自粛するようにお達しが出ているそうです。(wikipediaより)
 

14系座席車(700番代/ユーロピア)

 結構楽しみにしておりました、14系座席車3種が発売されました。
 諸事情で通称ユーロピア車とユーロ色機関車セットのみ先に購入してきております。

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 個人的にはユーロピアといえば、名古屋車両区でバラバラにされて留置されているイメージしかなく、マトモに編成を組んで走っているシーンというのは見たことがないのです。

 スタイリングは思いの外(といったら失礼だが)マトモ…、なんですが。

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 オハ14のパーツを裏側から撮影したものです。

 119系に続いて白プラスチック成形のパーツです。
※全てを購入しているわけではないので、他にもあるかもしれませんが。
 山陽3000系以来、この色のパーツをしたモデルには割とヒドイ目にあっていますので、正直勘弁してほしいのですが、機関車セットのパーツもこのタイプのプラスチックで成形されているのを見て、心が折れました。
 多分コストダウンの為に、今後はこの仕様で統一されるんでないのかと推測されます。

 そして、見ていただければわかるのですが、側面と屋根を固定するためのピンが何故か2対しかありません。
 先頭車などで2対しかないケースは決して珍しいわけではないのですが、その場合は前面パーツが側面パーツを押さえ込むような構造になっているのが普通です。
 ところが今回の場合はそのような構造になっているわけではなく、単に固定場所が少ないだけになっており、実際に組んでみるとピンが無い側がやはり微妙に浮いてしまっています。
 なぜこういう構造になっているのか、まったく理由が思いつかず困惑しています。

 また固定場所が少ないことによって、白色プラスチック成型品特有の側面のヨレも発生しています。

 スハフ/オハフはやはり固定ピンは2対しかありませんが、(119系とは異なり)前面が側面をきちんと固定するのでそのようなおかしなことにはなっておらず、なんだかもったいないですね…。

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 EF64は66号機を選択。どちらかといえばこちらの方がユーロ色としてのイメージが強いです。
 またこの機関車牽引でユーロピア4両で京都まで団体列車として走ってきたこともあるそうで、なおさら好都合かと。

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 DD51は791号機を選択。
 本当は592号機が組める仕様だと嬉しかったのですが…。各部パーツが異なる(少なくともキャブ側面の形状が異なる模様)ので、1037号機とのコンパチがしやすいこちらになったんでしょうね。

 ユーロライナーがデビューした翌年だったか、臨時急行「ユーロライナーのりくら」に乗車した時に牽引していたのが592号機だったんですよねぇ。
 京都を早朝新幹線で出発、名古屋からこの「ユーロライナーのりくら」で高山へ、そこから「ひだ」で富山へ、更に「雷鳥」で京都へ日帰りするという超強行軍でしたが、いい思い出です。

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 標準色とシュプールタイプは、また引き取って来次第、レビューしたいと思います。
 まぁ、作りは同じなので、そこに関してはスルーして、あの「3階建て夜行臨時快速列車」の話になってしまう予定です。

 

ずいぶん待たされました ~寝台特急北斗星~

 なんとこのブログで直接的にBトレに触れるのは8か月ぶり!(笑)

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▲ 大きい・普通・短い

 いつでも出せそうで、いつまで経っても出ない「北斗星」ですが、昨年のアンケートの結果を受けてか、ようやく発売されました。

 実車からして幾多の形式が入り乱れた実にややこしい列車であり、おまけにどう見ても誤植じゃね?というバンダイよりのリリース資料によりこちらも混乱させられたのですが、実際に発売されたものはその更に斜め上をいくとんでもないモデルとなっていました。

#事前に言い訳しておきますが、北斗星に関しては好きですが素人です。

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たかが穴一個に四苦八苦 ~鉄道コレクション京阪600形~

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 そんなわけで、ずいぶんな苦労の末に手に入れてきた鉄道コレクションの京阪600形です。

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 実車が一編成しかありませんので、車番は印刷済みです…って、一般色の方もなぜか印刷済みなんですよね…。
 一般色の方は石山寺行が印刷されていますが、こちらは付属シールで選択式になっています。

 ちなみに、その特急色のパッケージにのみ封入されているシールにのみ、350形の行先表示版がついているという鬼畜仕様です。うだうだ言わずに全部買えということでしょうか。

 さて、この600形で最大の難点が奇数車のおでこに設置された無線アンテナの取り付けです。
 説明書には割とあっさりと「窓ガラスを取り外してピンバイスで穴を開けろ」と書いてあります。

 が、取れません。そう簡単には。

 試行錯誤の末に、どうにか外れてくれましたので、説明しておきます。
 冗談抜きで力加減を間違えれば、窓ガラスパーツが割れます。

 悲劇が起こる前に、ぜひ一読してからチャレンジされることをおすすめします。
 なお、このやり方でも、結構無理せざるを得ませんので、予めご了承ください。
 無論私は責任を取りかねますので、自己責任でどうぞ。


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