Diamond junction

ショーティー、時々HOな人のブログ。

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しばしのお別れです。

 いつもご覧いただいている皆様へ。

 大変申し訳ございません。

 緊急事態が発生してしまい、しばらくは更新することができそうにありません。

 リタイアしてしまうつもりは毛頭ありませんが、しばらくお休みをいただきたいと思います。

 一時筆を置かせて頂くことをお許しいただきますよう何卒宜しくお願いいたします。

 平成23年6月12日 icw149 拝
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河内の国の「ぼっち」銀電を作る ~205系1000番代 #2

 さて少々間が空きましたが、ようやくの2回目です。

 JR西日本の205系1000番代は後期生産型をベースにしていますが、少々カスタマイズがされています。
 もちろん一番目立つの前面なのですが、実は屋根上が曲者です。

110606002b2.jpg

 天王寺方先頭車のクハ204-1000の屋根上です。

 通常の205系では基本的にクーラーの前後に3個ずつ設置されている角型ベンチレータが1個ずつしかありません。更に無線アンテナが屋根の中心に来ています。

1106060062.jpg

 つまりBトレのこの形状の屋根板ではどうにもならないわけです。

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 ということで、グリーンマックスのエコノミーキットの屋根板をBトレサイズに切断・接合します。

110606003b2.jpg

 じゃ、これで一件落着・・・ではないのです。

 というかここからが多分この改造をする上で一番のネックです。

 そう、クーラーです。

 前回にもちらっと書いていましたが、登場当初一般的なAU75形クーラーを搭載していましたが、現在ではWAU709(G2?)形というクーラーに換装されています。

 そんなクーラーは単独ではパーツとしては販売されていませんが、どっかで見たような形状をしていますよね。

 そう、209系に搭載されているAU720形と非常に形状が似ております。

 ということで209系の屋根板をばっさり切り倒してクーラーのみを取り出します。

 が、Bトレの構造上、屋根板の厚み、約1mmのごっつい「足」が付いてきてしまうのです。

 仕方ありませんので、その1mmをリューターで削りまくりました。もうこれが地獄。

 ある程度からはかまぼこ板に耐水ペーパーを貼り付けたもので水平を出して、どうにか屋根上に置けるものを4つ作りました。

110606005b2.jpg

 もう、本当につらい作業でした。4両程度だからどうにかできる作業ですが・・・。

 で、もう一度実物の屋根上を観察してみましょう。

110606001b2.jpg

 クーラーキセの手前に妙な空間が出来ているのがわかるでしょうか。

 実はWAU709形はAU75形より寸法が短いんですね。
 そのために偏倚して取り付けられた上に、空間が出来てしまったんですね。
 さらに左端に妙な棒のようなものが見えていますが、これはAU75用の取り付けステーがはみ出しているんです。

 もちろんこれを完全再現する方向で検討しています。

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 しかし、偶然でしょうか。

110606004b2.jpg

 標準のままでもBトレのAU75とAU720を比較すると、AU720のほうが1mm程短いんですね。

 うーん、おそるべし中の人。

第三回レールエキスポ京都開催

 早くも3回目となるボークス主催の鉄道模型イベントが開催されました。

 まぁ・・・、Bトレ的には物販は期待しないことですねぇ・・・。

 一応今回は、
 阪急で100周年6000系・5000系(+鉄コレ2000系)
 近鉄でアーバンネクスト
 南海でラピート+一般販売分
 和歌山電鉄でたま・いちご・一般色の2270系
 西日本商事でいろいろ
 が販売されていたように思います。

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 まぁ、そんなこんなで物販コーナー漁りは早々に終えて、会場内をうろうろ。

110604001b2.jpg

 ホビーメイトオカさんの「京とれいん」。

 「どんな格好になっても元がいいから6300系はカッコイイ!」という点で意見が見事に一致(笑)。

 ウチもやっぱりちゃんと進めないとなぁ。ちなみにデカールはやはりMDプリンタで製作しているとの事。
 このサイズになっても破綻無く見えるということはウチも安心して進められそうです。

 ちなみに屋根はほぼ黒に塗装しているとの事。確かにそう見えるといえばそうなんですが、個人的にはやはりダークグレーベースに黒を足したものというイメージで捉えています。

110604002b2.jpg

 カツミさんよりHOで9300系を販売するとの事で、お値段を聞いてみると、屋根上の造形が複雑なため、既存の阪急シリーズよりも更に高価になってしまいそうとのお返事。
 2~3年、他の模型を一切買わない、乗りにも行かないなら買えそうな気はしますが(苦笑)。

110604003b2.jpg

 ゆる鉄モジュール倶楽部さんのモジュールレイアウトの一部のお座敷プラレール風モジュール。

 すいません、負けました。

 これ本当に畳の上敷きを使っておられます。

 あと上のほうで走っている201系はBトレをプラレール風に改装したものです。

110604004b2.jpg

 あれ?な車両センターさんの287系&キハ189系。モデルズに掲載されたものだそうです。

 すごい技術力とスピードですよね・・・。

 ちなみにお話すると、Bトレを見ると延長したくなるそうで、ウチとキレイに逆ですね(笑)。いろいろ楽しくお話させていただきました。

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 さて、ボークスでは「(造形村)SRSシリーズ」というブランドで鉄道模型に参入してきています。
 ちょうど当日が第1弾の0系新幹線の発売開始日だったのですが、同時に第2弾の発表が行われました。

110604005b2.jpg

 「京都のメーカーなので、京都に縁のある形式にしました」ということで、「悲運の名機」といわれるDD54形ディーゼル機関車なんだそうです。

 強力すぎる動力に耐えかねて推進軸が脱落→地面に突き刺さる→車体が持ち上がる→そのまま脱線転覆というとんでもない事故を起こしたこともあったりします。そして同様の推進軸関係のトラブルを受けて強化したところ、どこかに負担をかけたのか、今度は変速機が不調をきたすことが多くなり、複雑な構造のためメンテナンスに手を焼くことも一再ならず、結局先輩格のDD51に取って代わられました。それらのトラブルに当時の労使状況などが重なり合って、わずか10年あまりで姿を消すことになった悲劇の機関車ですね。

 推進軸というのは今も昔もディーゼルカー最大の泣き所なんですね・・・。

 それはおいておいて、模型の仕様としてはサウンドデコーダー(ESU Loksound V4.0の専用品を開発予定)対応、できるだけ低速が効くようにすること、粘着力をいかに増すか(最低20系出雲フル編成は牽ける程度のパワーは何とか・・・)をテーマに開発中とのことでした。
 発売時期は2012年1月予定、お値段の方はJAMで発表とのことでした(現在の予定としてはかなりお安い値段でいけるのではないかということでした)。

 ウチには旧客もありますし、「機関トラブルを克服して山陰線で活躍を続けた」という設定で14系「出雲」を引っ張ってもいいかもしれません。ちょっと考えてみようかな・・・。

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 今日唯一の散財。

110604006b2.jpg

 アルモデルの京都風デト(=京福モト1001号)です。

 割と真っ先に買いに行くと「こんなすぐにお客さんが来ると思ってませんでしたので、まだお釣りの用意をしてませんでした」とアルモデルの中の人に言われてしまいました(苦笑)。

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 このイベントも3回目になり、割と運営側も慣れてきており、組み立て教室などのイベントも多く、ファミリー向けのイベントとしては安定してきた感もあります。ぶっちゃけマニア向けじゃなく(苦笑)、のんびり行ってのんびり楽しむのが良いのかもしれませんね。


 
 



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