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河内の国の「ぼっち」銀電を作る ~205系1000番代 #2

 さて少々間が空きましたが、ようやくの2回目です。

 JR西日本の205系1000番代は後期生産型をベースにしていますが、少々カスタマイズがされています。
 もちろん一番目立つの前面なのですが、実は屋根上が曲者です。

110606002b2.jpg

 天王寺方先頭車のクハ204-1000の屋根上です。

 通常の205系では基本的にクーラーの前後に3個ずつ設置されている角型ベンチレータが1個ずつしかありません。更に無線アンテナが屋根の中心に来ています。

1106060062.jpg

 つまりBトレのこの形状の屋根板ではどうにもならないわけです。

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 ということで、グリーンマックスのエコノミーキットの屋根板をBトレサイズに切断・接合します。

110606003b2.jpg

 じゃ、これで一件落着・・・ではないのです。

 というかここからが多分この改造をする上で一番のネックです。

 そう、クーラーです。

 前回にもちらっと書いていましたが、登場当初一般的なAU75形クーラーを搭載していましたが、現在ではWAU709(G2?)形というクーラーに換装されています。

 そんなクーラーは単独ではパーツとしては販売されていませんが、どっかで見たような形状をしていますよね。

 そう、209系に搭載されているAU720形と非常に形状が似ております。

 ということで209系の屋根板をばっさり切り倒してクーラーのみを取り出します。

 が、Bトレの構造上、屋根板の厚み、約1mmのごっつい「足」が付いてきてしまうのです。

 仕方ありませんので、その1mmをリューターで削りまくりました。もうこれが地獄。

 ある程度からはかまぼこ板に耐水ペーパーを貼り付けたもので水平を出して、どうにか屋根上に置けるものを4つ作りました。

110606005b2.jpg

 もう、本当につらい作業でした。4両程度だからどうにかできる作業ですが・・・。

 で、もう一度実物の屋根上を観察してみましょう。

110606001b2.jpg

 クーラーキセの手前に妙な空間が出来ているのがわかるでしょうか。

 実はWAU709形はAU75形より寸法が短いんですね。
 そのために偏倚して取り付けられた上に、空間が出来てしまったんですね。
 さらに左端に妙な棒のようなものが見えていますが、これはAU75用の取り付けステーがはみ出しているんです。

 もちろんこれを完全再現する方向で検討しています。

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 しかし、偶然でしょうか。

110606004b2.jpg

 標準のままでもBトレのAU75とAU720を比較すると、AU720のほうが1mm程短いんですね。

 うーん、おそるべし中の人。

この記事に対するコメント

WAU709は
長さが短いんじゃなくて、ファン側にずれて搭載されているんじゃなかったかしらん?
(201系だとファン側の端がほとんどランボードの端ぎりぎりまで来ている感じ)
この辺が参考になりますでしょうか?
http://kakeyama.kokuden.com/commuter/201kanj2.htm
【2011/06/10 22:16】 URL | 名無しさんだよもん #- [ 編集]


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