Diamond junction

ショーティー、時々HOな人のブログ。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

台湾で思う存分スマホを使いたい!

※今回の記事の内容は上手く使えば大変有用ですが、一歩間違えればパケ死する危険性がございます。実際に台湾で契約される際は必ずよくご検討のうえ、自己責任で実行されるようお願いいたします。当方は一切の責任を負いかねます。

 -----

 当方は1年ちょい前からスマートフォンを使っておりまして、SamsungのGalaxy Sという機種でございます。
 それはまぁ重宝しておりまして、特にGoogle mapを使えるおかげで、道に迷うということがすっかり無くなりました。
 バッテリーが持つ限りは気が狂ったようにツイートすることも可能でございます。

 海外に持っていって、自由に使えれば最高ですが、国内のように定額で利用できるわけではなく、NTT Docomoの場合は、「海外パケホーダイ」というサービスこそ提供されていますが、普通に使えばあっというまに一日上限の2980円に達してしまうことになります。
 3泊4日で12000円って、もう正気の沙汰とはいえない金額です。

 何とかできないものかと色々調べて見たところ、台湾の場合は、旅行者向の定額かつ低額なデータ通信専用プリペイドサービスが提供されていることがわかりました。

 何社かから提供されているサービスなのですが、今回は「中華電信(Chunghwa Telecom)」の「3G預付卡行動上網計日型服務」というサービスを利用することにしました。他に「台湾大哥大(Taiwan Mobile)」という会社も同種のサービスを提供しているらしいです。

 注目の料金ですが、
 3日(72時間+最終日の23:59まで=3泊4日分をカバーできる)で250NT$(日本円で約750円

 はい、ドコモに1万円強も払うのがバカらしくなる金額ですね。

 をを、こりゃ使わないと損、なのですが、実はちょっとハードルが高いのです。

 最大のハードルは、日本国内で販売されているスマートフォンは原則的に「SIMロック」というものがかけられているために、上述の契約を結び、カードを差し込んだところで起動できません。
 なぜかというと、日本はご存知の通り携帯電話会社が主体となって携帯電話端末を販売しています。たとえばA社で安く販売されている(=携帯電話会社が補填をしている)端末を購入して、すぐにB社のSIMカードに差し替えて使用されたらA社はたまったものではありませんので、A社で買った端末はA社でしか使えないようにされています。
 つまりそのSIMロックを何とかしないといけません。
 日本国内では現在ドコモが昨年途中からSIMロック解除サービスを有料で行っていますので、たまたま手持ちの機種がその対象機種なら、そのサービスを受けるだけで一発解決です。
 私のGalaxy Sはそのサービスの対象機種外なのですが、まぁごにょごにょして解決しました。

 ※ソフトバンク社は社長が頑強に抵抗していますので、基本的にほとんどの機種で合法的な解除は不可能です。
 ※auは通信形式が異なりますので、この話は対象外です。あきらめてください。
 ※SIMフリー機というのがありますが、ものすごく高いです。
 ※スペック的には見劣りしますが、日本通信のIDEOSが一番安いSIMフリー端末かも。

 まず上記問題を解決してから、あとはパスポート運転免許証(国際免許証ではなく、日本国内の免許証そのままでOK)を持って、台湾へ向かいましょう。

 実際の契約編は「つづき」にて。
 

 いろいろな場所で契約できますが、とりあえず手っ取り早く空港で契約してしまうとします。

 松山機場でも契約可能ですが、桃園機場を例に説明します。

#関西から向かうと、桃園機場に着いちゃうからね。

 空港内に契約カウンターがありますので、そこへ向かいます。

 第2ターミナルの1Fの到着ロビーから少し外れた場所に3社のカウンターがあります。

120322001b2.jpg

 中華電信は向かって左側のカウンターになります。

 かわいいおねえさんがいますので、以下の呪文を唱えましょう。

 「すりーじー ぷりぺいど でーたおんりー しむかーど すりーでいず!!」

 棒読みで問題ありません、本当に。

 なにやら書類が出てきますので、指示通り4箇所にサインをしましょう。

 たぶん傭兵契約書とかではないので、砂漠の真ん中で戦闘機乗りをさせられたりすることは無いはずです。

 で、パスポートと免許証を渡します。日本と同じようにコピーを取られます。

 ちなみに端末はどれ?と聞かれたので、Galaxyを見せると、 「Oh,Docomo・・・,Unlock OK?」と聞かれました。
 多分、アンロックできていない端末にカードを突っ込んで、「動かないぞ!」とねじ込まれた過去があるんではないでしょうか。
 私の場合はアンロック(厳密に言うと違うのだけど)できているので、「OK!」と答えると、処理を進めてくれました。

 大体10分弱ほどで何の問題も無く契約完了。250NT$をお支払いすると、SIMカードをもらえます。

120322002b2.jpg

 後ろに映っているのはパンフレット。

120322003b2.jpg

こんな感じでパッケージ内に入っていますので、

120322004b2.jpg

 ぺきぱきと折って、SIMカードを取り出しましょう。

 そして、Galaxy S からDocomoのSIMカードを抜いて、中華電信のSIMカードを突っ込みます。

 起動時にPINコードの入力を求められるので、「0000」を入力します。

 で、起動後に電波を捕まえたのを確認してから、APNの設定を行います。手動で「Internet」という項目を作り、「Internet」と入力するだけです(詳細省略)。

 すると、普段は

120322005b2.jpg

 「NTT DOCOMO」と表示されているのが、

120322006b2.jpg

 「Chunghwa Telecom」と表示されました!

 これで接続成功です。あとは思う存分ネットに接続して使いまくることができます。
 ちなみに接続状況は南廻線乗車中はさすがに不安定でしたが、平野部ではほぼ問題なく接続できていました。

 Galaxy Sとexperia acro(こちらはドコモで正規にSIMロック解除を行ったもの)の2台で問題なく使用することができました。

 ただ、落とし穴がございまして、この契約の場合、データ通信専用ですので、電話として使えません(IP電話アプリなどを入れていれば別ですが、通常の携帯電話番号での通話は不可能です)。ですので私は一世代前のガラケーを持っていって、そちらにドコモのSIMカードを突っ込んで、通話専用機として使用していました。

 あと、国内に戻ってきた後に、万が一APN設定が狂っていると(通常ドコモの場合、SPMODEが一番多いはず)、瞬時にパケ死する可能性がありますので、設定は慎重に。

 個人情報を渡してしまうことになるので、セキュリティ的に心配な方にはおすすめしませんが、この安価さと手軽さはなかなか良いのではないかと思いますよ。ちょっと調べると、ネット上に色々情報が流れておりますので、よく調べて、用法用量を守ってお使いください。

この記事に対するコメント


この記事に対するコメントの投稿

















プロフィール

icw149

Author:icw149

最近の記事
最近のコメント
月別アーカイブ
カテゴリー
ブログ内検索

リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。