Diamond junction

ショーティー、時々HOな人のブログ。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

超ひだまつり ~南紀もあるよ~ その3・キハ84形編

130109001b2.jpg

 形式解説編最終回は、ないと話にならない…事もないような何とも微妙な立場の普通中間車、キハ84形についてです。


 キハ84形

 0番代1次車(1・2)

 トイレがなく、車販準備室を備える中間車です。客室扉幅は750mm。
 この2両のみ、扉が車端部に寄っています。
 定員68名。

130109002b2.jpg
▲ キハ84-2 (山側)

 0番代2次車(3~14)

 トイレがなく、車販準備室を備える中間車です。客室扉幅は750mm。
 定員68名で、キハ84形の中で最大勢力です。

130109003b2.jpg
▲ キハ84-6 (海側)

130109004b2.jpg
▲ キハ84-8 (山側)

 200番代(201~205)

 南紀用に製造されたグループで、カウンター付の車販準備室を備え、車いす対応の為、客室扉幅が1000mmと広くなっています。車販準備室で水を使えるようにしてある?為に水タンク?を屋上に備えています。
 定員64名。

130109006b2.jpg
▲ キハ84-203 (海側)

130109005b2.jpg
▲ キハ84-205(山側)

 300番代(301~305)

 200番代と同じく「南紀」用に製造された車両で、トイレも車販準備室もなく、客室を最大限広げてあるため系列中最大の定員72名を収容できます。他車と同様の行先表示機を装備するスペースすらなかったのか、客室上部に2つの種別・行先表示機と号車・座席種別表示機が設置されています。
 客室扉幅は0番代と同じ750mm。

130109007b2.jpg
▲ キハ84-301 (海側)

130109008b2.jpg
▲ キハ84-302 (山側)

 写真の向きが揃ってないのは見逃していただきたい。
 そこまで考えて撮影してなかった…。

 各タイプの相違点の多くは車端部に集中しておりますので、毎度のごとく図示しておきます。

130109009b2.jpg

130109010b2.jpg

130109011b2.jpg

130109012b2.jpg

 -----

 さて、Bトレ上での話ですが、現状わかっている情報では、Aセットにキハ84-0(2次車)が含まれることと、サービスパーツとしてキハ84-200のパーツが含まれているということです。
 つまり側面として2種類、屋根も2種類が準備されているということです。
 キハ84-0(1次車)・キハ84-300共に斬り継ぎで何とかするしかないということになりますが、やや厄介なのがキハ84-300の屋根ですね。
 キハ84-200の屋根を流用するには水タンクのコブが一個邪魔、キハ84-0の屋根はコブの形状が角ばっているということになりますので、あきらめるか、コブを挿げ替えるか、いずれにせよこだわるなら少々厄介、ということになります。

 しかしキハ84-300は現状ではキロ85-0と必ずペアで使用されていますので、この形式が素直に作れないというのは非常に困ったことで…。

 -----

 ようやく形式詳細説明編が終了、次回より運用・編成情報編に入ります。

この記事に対するコメント


確実に編成に入る車両が作れないとなると非常に厄介ですね。方向幕をオミットすれば0番台1次車・300番台共通でパーツを作れそうな気がしますが…
【2013/01/10 00:57】 URL | 3501F #- [ 編集]


>> 3501Fさん
> 確実に編成に入る車両が作れないとなると非常に厄介ですね。
 まったくもってその通りで。個人的にはどちらかのセットの価格が上がっても300番代のパーツは入れてほしかったと思います。
> 方向幕をオミットすれば0番台1次車・300番台共通でパーツを作れそうな気がしますが…
 かなり無理な解釈をすればできますね、確かに。
【2013/01/14 21:19】 URL | icw149 #/.OuxNPQ [ 編集]


この記事に対するコメントの投稿

















プロフィール

icw149

Author:icw149

最近の記事
最近のコメント
月別アーカイブ
カテゴリー
ブログ内検索

リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。