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Bトレイン・アワード2013

 昨年は諸事情で手を抜きましたので、当方としては2年ぶりとなる「Bトレイン・アワード」でございます。


 ぶっちゃけ以前ほど種類を買っているわけではございませんので、評価対象である購入した商品を最初に提示しておきます。なんと5月と8月の間は全くと言っていいほど購入していません。

1月
京阪・旧3000系・4両セット
E3系・新幹線こまち・4両セット
E3系2000・新幹線つばさ・4両セット

2月
キハ85系・2両Aセット
キハ85系・2両Bセット

3月
24系「あけぼの」6両セット

4月
都営10-300形・2両セット

5月
ED75/ED77・2両セット
京急1500形・2両セット

8月
KIOSK特別版8
阪急7000系・更新車・2両セット

10月
名鉄2000系・2両セット・Aセット
名鉄2000系・2両セット・Bセット
南海30000系・2両セット
名鉄2200系・特別車・2両セット
名鉄2200系・一般車・2両セット
225系・新快速・2両セット(再販)

11月
近鉄30000系ビスタEX・2両セット
東武10000型・2両セット
東武10030型・2両セット
東武9000系・2両セット
24系・北斗星・4両Aセット
24系・北斗星・4両Bセット
24系・北斗星・2両Cセット

12月
近鉄30000系ビスタカー3・2両セット
119系・飯田線色・2両セット
119系・東海色・2両セット
119系・するがシャトル・2両セット

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 二年分を振り返ることになってしまいますが…。

 年単位ではあるもののバンダイの方針が二転三転する状況が相変わらずですね。
 前回はフル編成にこだわっていた時期で「N700系16両セット」なんてとんでもないものを出していたのに、ここしばらくはフル編成にするには(ほぼ)必須の車両がモデル化されないという状態になっています(キハ85系のキハ84-300、北斗星のオロハネ25-500など)。
 結局のところフル編成にこだわる層はほんの一握り、という事情があるのはわかっているのですが、他の「鉄道おもちゃ」とBトレの最大の相違点である「訳のわからない(褒め言葉)こだわり」が薄くなっているような気がしてなりません。

 そしてこれは直接的にバンダイの責任ではありませんが、商品価格がびっくりするほど上昇しています。
 はじめてBトレを購入した当時(2005年)は、ブラインド商品は1両336円、オープンパッケージ商品は2両セットで840円というのが相場だったんですが、いまやブラインドで630円、2両セットで1100円以上という商品が多くなってきています。
 中国での製造コストは年毎に上昇する上に、円安によって値段は上がらざるを得ない状況です。それに消費税が8%に上がるとなると…。

 さすがにこれからは「これは!」という車両しか購入するにはキツい状態になりそうですね。
 ユーザーサイドとしてはせめてもクオリティが上昇してくれることを祈るしかなさそうです。

 で、次に足回り問題。

 …改良毎にダメになってません?

 ぶっちゃけNewHGフレームが一番使い勝手が良かったです。
 SHGフレームでは連結器がフニャ●ン状態になるという致命的な状態になりました。
 SHGフレーム改でカプラーポケットが復活しましたのでマシになったかと思ったら、相変わらずフ●ャチンになります。

 以前普通にできていたことができなくなるというのはユーザーとしては最大のストレスだと思うんですよね。

 まだSGフレーム付属商品は購入していませんが、ディスプレイ状態用とN化用の二つの足回りを付属させるという状態になっているようです。以前と同じランナー2枚だといえばそうですが、もういっそのことN化足回りを特殊なもの以外は別売にしちゃった方がいいのでは…。

#N化する自分としては自分で自分の首を絞めるような発言ですが、こちらとしてもすべてをN化するわけではないので…。ちょっとでも安くなるならそれに越したことはないですし。

 組立の簡単さを追求するなら、モデル毎に極端に異なるパーツの合いをもうちょっと調整してほしいものです。
 近鉄ビスタ先頭車の側面とか前面とか、一回嵌めそこなったらもうほぼ取れません。

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 ここからは車両個別の短評を。

 【キハ85系】(事業者限定商品/日車夢工房)
 事前調査でエキサイトしすぎて、買い込んだはよかったけどロクに作ってませんが、パーツコンバートで車両の作り分けが可能というBトレ本来の楽しみを味わせていただきました。出来自体はおおよそ良好で、キハ84-300用パーツが無かったことが惜しまれます。

 【東武9000系/10000型/10030型】(9000系は東武商事限定品/他は一般販売品)
 間違いなく今年一番の泥沼を発生させた悪魔のような商品群でした。
 鬼のように付属するパーツの相互交換で9000(9102-7F)/9000(9108F)9050/10000/10030/10050という6系列の作り分けが可能(実際には更新/非更新などでもっとバリエーションは増える)であり、多くの東武ファンを地獄に突き落としたことと思われます。
 10030をもっと買っておけば良かった…。
 
 【近鉄30000系 ビスタカーIII世/ビスタEX】(一般販売品)
 個人的に待ち望んでやまなかったモデルです。
 ものすごくパーツの合いが悪いという難点こそありますが、スタイリングは上々で、スナックカーで問題になっていたスカートの異常な大きさも改善されています。
 ダブルデッカー車はガラスパーツが箱状になっているという今までなかった構造ですが、おかげで強度もきちんと確保されています。
 現行のEXだけでなく更新前の姿がきちんと販売されたことがとても嬉しいです…。

 【119系】(事業者限定商品/日車夢工房)
 割と意外な所から、意外な商品が販売されました。
 商品そのものやパーツ構成に不満はないんですが…。

 前面がちゃんとはまらないのです。

 パーツが白プラスチック成形な時点でイヤな予感がしたのですが、組みたてると側面パーツが微妙に波打ってます。
 これはあの伝説の山陽3000系と同じ特徴です。
 おそらくですが、成形後の収縮率が通常のグレープラスチックと異なるためにこのような状態になっているのではないかと推測されます。そこに前面パーツの縁が厚いためにちゃんと組み立てられない、と。

 なんだかワビモデルが連発された2007年頃を思い出すモデルでした…。もったいない…。

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 と、そんなこんなで今年の更新はこれにて終了でございます。
 みなさん、よいお年を。

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