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ショーティー、時々HOな人のブログ。

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Bトレイン・アワード2014

 年明けからずいぶん経ちましたが、Bトレインアワード2014、いってみましょう。

最初に、2014年の購入/評価対象商品を提示しておきます。
ただし組み立てていないものもあります。

1月
栄光の特急つばめ・6両セット
14系200番台・リゾート&シュプール塗装・2両セット
14系700番台・ユーロライナー塗装(ユーロピア)・2両セット
DD51+EF64・ユーロライナー塗装・2両セット

2月
EF64・貨物更新色(貨物2色タイプ)+EF64-1000・貨物更新色(岡山タイプ)・2両セット
500系・新幹線(V編成)・2両Aセット
500系・新幹線(V編成)・2両Bセット

3月
東急5050系(4000番台)・Shibuya Hikarie号・2両セット
三陸鉄道36形・青塗装+赤塗装・2両セット

5月
阪急8000系・2両セット(未組立)
京急デト11・12 2両セット

6月
東急5000系(初代)・2両セット
熊本電鉄5000系ケロロ電車・2両セット
長野電鉄2100系モンハン特急/スノーモンキー・3両セット

8月
485系・国鉄特急色・初期・2両セット/モハ484+モハ485(未組立)
のと鉄道NT-200形・2両セット 花咲くいろはラッピング車+一般車
のと鉄道NT-200形・2両セット 花咲くいろは HOME SWEET HOMEラッピング車+一般車
阪急3000系・2両セット(未組立)
京阪8000系・エレガント・サルーン・4両セット(未組立)
阪急8200系・2両セット(未組立)

10月
KIOSK特別編パート9(一部未組立)
113・115系体質改善車・2両セット(未組立)
115系体質改善車・中国地域色・2両セット(未組立)
名鉄1600系・2両セット(未組立)
名鉄1700系・2両セット(未組立)
近鉄50000系しまかぜ・3両セット
211系5000番台・2両セット(未組立)

11月
東武60000系・2両セット(未組立)
東武10030系・野田線・2両セット(未組立)

12月
DE10形・標準色・1両
名鉄キハ8000系・準急・急行色・2両セット
名鉄キハ8000系・特急色・2両セット
キハ52・一般色+旧気動車色・2両セット
キハ52・首都圏色+大糸線色・2両セット

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 まずは昨年の総括から。

 とにかくミスが多かったですね。
 ステッカーの記載内容のミスとかは今まで散々ありましたからどうでもいいレベルですが、さすがに塗り分け線のミスとかはちょっと信じられないなぁというところです。
 担当氏の力不足なのか、鉄道会社の監修がいい加減なのかわかりませんが、さすがに少し悲しくなりました。

 いまいちよくわからない商品ラインナップやそのセット内容からも、Bトレの美点であった「コレクショントイらしからぬこだわり」という点が見えづらくなってきていることを感じます。

 次に商品価格の上昇について。
 平均ラインが昨年の1200円から1500円あたりになってきているかと思います。
 ユーザーサイドとしては当然とても痛いわけですが、ある意味これは当然の数字かと思います。

 おおよそですが昨年年初時点では1元=17.5円でした。それが現在では1元=20円前後になっています。
 更に中国での人件費その他もろもろ諸経費はざっくりと1年で1割程度上昇しています。

 諸経費上昇が1割、レートによるコスト上昇が20.0/17.5=1.14倍、両方掛け合わせると1.1*1.14=1.25となります。
 定価1200円が1500円に上がったという事は1500/1200=1.25。
 きれいに一致しましたね(偶然かもしれませんが)。

 レートは少し落ち着きつつあるようですが、基本的にこのまま中国で生産する分には値下がりすることはないと思われます。もし今年も同じペースで上がっていったら、定価ベースで2両1900円になりますね(驚

 さすがにメーカーもこれ以上の価格上昇は良しとは思っていないでしょうから(単価上昇による売上金額上昇よりも、絶対数が売れないことによる売上金額下落の方が大きいでしょう…)、そろそろ何らかの決断が必要な時期に差し掛かってきていると思われます。

 最後に昨年に引き続き足回り問題。
 ネット上では批判の多いSGフレームですが、私はディスプレイモデルとしてはこれはいいのではないかと思っています。
 車輪が小径化したことにより、縦長感が緩和されてますし、台車レリーフがきつめに入るのですっぽ抜けることも無くなりましたし。あとカプラーがあらぬ方向を向くことも少なくなりましたしね。

 …ただし、どうも以前に比べると安物の素材を使ってますよね。柔軟性がないので、一度嵌めると抜くのに四苦八苦する羽目になります。全体的な強度が下がっているので、足回りを外そうと四苦八苦するうちに車体がバラバラになることも一再ならず…。その辺をどうにかしてほしいものです。
 あとドローバーをせめて以前の長さに戻してほしいです。ディスプレイモデルとして割り切る分には「リアルな車間間隔」というのも重要だと思っております。カプラーのように長短つけてもらうのもアリかな。

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ここより車種別の短評です。

【14系各種】
 待望の車種だったのですが…、いろいろな意味で凶悪でしたよね。
 原色セットはEF58-61という今までのシークレットの中でもトップクラスの入手難易度を誇っていたものが一転余り車両になってしまうという残酷な事態にw
 中間車のダボがなぜか一か所無く、組立に明らかに支障をきたしている残念モデルでもありました。

【新幹線500系(V編成)】
 このセットで過去のW編成が正しい形で完成するという、何年越しか覚えていないような伏線を回収していってくれました。
 反面V編成3号車が正規のモノが手に入らず悶えてますwww
 前回品と色の差がほぼ見られないという結構珍しい再販品でもありました。

【阪急8000系(再販品)】
【阪急8200系】
 ハンキュリアンとしては、待ちに待った製品達でした。
 8000系は再販と銘打っていますが、実質前面と台車レリーフ以外は新規商品であり、事実上の拡張パーツセットである8200系と組み合わせることで現行のほぼ全形態をフォローすることが可能という「完全版」です。
#クーラー換装編成を再現するには7000系更新車の屋根パーツが必要ですけれど。

 2014年には関係ない話ですが、8000系は2015年4月に再販がされる予定になっていますが、これがいまいち謎です。
 なにせ関西ではまだ容易に手に入るんですよねぇ…(むしろ関東の方がないとか聞いてます)。
 再販するときは「何か」とリンクしていることも多いので、もしかすると「何か」がセットになってくるんではないかなぁ、なんて考えてみたりして。

【京急デト11・12】
 実はこれ、とある方からプレゼントとしていただきました。
 車体後部がオープンデッキになっている事業用車という特異な姿をしていますが、うまくデフォルメができていると思います。またコンテナ搭載という力技を使うものの動力化も可能であることなど、まだまだBトレも捨てたものではないなと感心させられたモデルでした。

【東急5000系(初代)】
【熊本電鉄5000系ケロロ電車】
 今年の新金型のBトレの中でもトップ3に入れてもいい出来でした。
 下ぶくれの特異なスタイリングがちゃんと再現されています。
 ただ、パンタパーツを一つのみとケチってあるのが玉に瑕で、代表的な編成である3M1T編成を組む際にパンタが足りなくなるとか微妙な点もありました…。

【京阪8000系・エレガント・サルーン】
 モデル自体には何の問題もありませんでした。
 屋根の塗り分けがされてないのは伝統ですし、さりげなくDD車が新金型が起こされているなど非常にうれしいモデルでした。

 …セット構成と値段が鬼でした…。
 フル編成一本12500円とか…。

【KIOSK特別編パート9】
 はい、今年一番の問題児でした。
 リテールネットの担当者に胃薬を送ってあげたくなるくらい。

 エラーの事は上でも触れましたので、再度触れることはしませんが、E127/E701共にやたらに組みにかったり、細かーい問題がいっぱいありました。

 ただ今回の問題でおそらく最後のブラインドパッケージになってしまうのではないかと考えています。
 もしこれでパート10が出てきたら、その時は素直に喜びましょう。

【113・115系体質改善車】
【115系体質改善車・中国地域色】
 正直、時を外したなぁ…と思わざるを得ないモデルです。
 モデル自体は実に良くできていると思います(細かい個体差の事は目を瞑りましょう、キリがないですので)。

【近鉄50000系しまかぜ】
 普通に今年のMVPでいいと思います。
 前面がスカート部まで一体成型されているために、本来ブラックアウトされている部分が真っ白になってしまっているという割と致命的な弱点はありますが。
 これもたぶん数年前であれば、スカート部は別パーツになっていて問題なく再現されていたんだろうなぁ、とか思ったりします。 

【DE10】
 これ結構いいですよね。
 DD51の時のようにキャブがなんか大きい、という点もありませんし。
 贅沢をいえば、足回りが実車同様5軸だったらなぁ、という点くらいでしょうか。

【名鉄キハ8000系】
 最近恒例になりつつある日車夢工房からの嬉しいクリスマスプレゼントでした。
 スタイリングに関しては真正面からの姿がちょっと?なところもありますが、やや細身な断面や、特徴的なツインファンなど、上手く8000系らしさを出せていると思います。
 準急/急行色と特急色という2セットに分割されましたが、実によく考えられた構成になっており、ほぼ無駄なく各車種を作成可能になっています。

 ただ、資料が少ないのはわかるんですが、編成例くらいは事前に提示してほしかったですね…。

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 ということで、今年のBトレアワードは終了とさせていただきます。
 来年もまたできればいいですね。

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